☆きまぐれ屋

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「きまぐれ屋」とは、イテルが「秘密屋」

のセッションを行っているうちに自然派生した、

特別メニューです。

 

きまぐれ屋では身体感覚を研ぎ澄まし、

日常の感覚では気づかないものを拾います。

セッションを受けた方は、僕のカンの鋭さに驚くことが多いようです。

 

 

これは、かつて自身の感情にふたをして苦しんできたイテルが、

フォーカシングの練習をしているうちに鍛えられてきた副産物です

 

また、これは僕固有の能力というよりは、

ADHD特有の過集中とフォーカシングで鍛えた身体感覚に加え

お客様からのフィードバックで協働して増幅した結果です。

 

僕のセッションでは、お客様の力を拝借しています。

結果として、お客様自身の源、深いところにある力が使えるようになるみたいです。

 

いわばあなたとの共同創作セッション。 

起こったことを羅列すると以下のような感じです。

 

 

・体を器にして、未だ起っていない、未知のプロセスを待つ。

 

・真空にしたら空気が入ってくるように、止めてるものを放すと、流れていく。

 

・なんとなくそっちかな、という方をひゅっとつかまえて、気ままに流れていく。

 

・「からだのお天気実況中継」な感じ。起こった感覚はわりと頻繁に伝える。

 

・「相手の体に起こりそうな感情的変化を、自分の体に起こす」のが、大きな特徴。

 

・お客さんと僕の体をアンテナにして、ふってくるものわいてくるものをつかまえる。

 

 

私は思いがけない疑問やイメージをぽんぽん言います。 

それを採用するかどうかは委ねます。

流しちゃってもいいし、そこに取り組んでも加工してもOK。

次々と材料が飛んでくる工作や造形だと思ってください。

 

考えるより感じるより先に、一瞬で動くものを重視しております。

 

 

 ・スカイプまたはソフトバンク携帯にて対応。

 

 (携帯や一般電話に、こちらからスカイプ発信することもできます。その場合別途通話料30分1000円加算されます。)

 

 ・対面は札幌市営地下鉄沿線なら承ります。交通費+お店の飲食代+サービス利用料となります。

 

お申し込みはこちら

 

 

■利用されたお客様の声

☆独自性ライター 田畑慈子(たばたよしこ)さま


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イテルさん
 
今日は、遠隔ヒーリングという名の「楽しいライブセッション」を
ありがとうございました!
 
イテルさんの当意即妙な伴奏と、絶妙なライティングを得て、今まで、表舞台にあげてもらえなくて、すねたり、あばれたり、だだこねてたりしてた、私のパーツに、思いっきりライブ演奏させてもらった感じです。すごく、清々しい感じ。
 
この清々しさは、清水の舞台から思い切って飛び降りた清々しさだと思います。その飛び降りるまでの右往左往に、根気強く付き合ってもらったなあと。
 
だからと言って、「早く飛び降りなければならない」的なプレッシャーもなくて、できない自分を責められてる感じもなくて、苦しさもなくて、すごく自由なセッションでした。
 
高性能な浮き輪とレスキューつきで、でもその不自由さや窮屈さを感じさせない自由さで、普段泳げない無意識の領域まで、バタバタジャブジャブ安心安全に、なおかつラク~に泳がせてもらったなと思います。
 
だから、無意識の大海を泳ぎ切った清々しさが今、リアルな体感として身体に残っています。普段は、遊泳禁止の領域を、泳ぎ切るだけの力とリソースが、自分の中に既にあることを実感できて、急に、自分が可愛く愛おしいものに思えました。
 
そして、何ができるからとか、何か成果を出せたから、とかではなく、ただただ、自分が可愛く愛おしく思えることって、最近、ほとんどなかったことに気付きました。必死に頑張ってくれている、自分の心身をぞんざいに扱ってたなあって。
 
その声なき悲鳴を、いてるさんにレスキューしてもらった感じです。無意識の大海にのまれて遭難しそうなときに、むっちゃ優秀で頼りになる「海猿」に出会えた感じ。
 
これまでの私は、誰のセッションを受けるか、すごく慎重に見定めるほうでした。セッションを受けるまでに、その人のセミナーを受けたり、メルマガを読んだり。
 
でも、今回は違いました。
 
「あ、いてるさんのセッションを受けよう☆」そう思ってから、バビューンと何かに引き寄せられるかのように予約をしていて、今までになくかなり前のめりな自分に、我ながらびっくりしたのですが、今ふりかえると、その感覚が正しかったのだと思います。
 
自分の中にある「答えをわかっているところ」に連れて行ってもらえて、これから、一人でも行けるように、目印をつけてもらえたセッションでした。
 
ヘンゼルとグレーテルが、暗い森の中を、お月様に照らされてほの白く光る小石に導かれて、無事に戻るべきところに戻れたように。

 

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☆ともみん企画 ともみんさま

【いてるくんのセッション】①
コーチング的に、「何が得られたらいいとおもう?」という質問に、
「わたし、セッション受けるの苦手なの」と返して始まった、いてるくんのセッション。
それは全体を通して、一緒にまるでダンスを踊っているような感じだった。
最近聞きかじっているプロセスワーク(プロセス指向心理学)を思い出した。
 
セッション中。
常にいてるくん自身の体の感覚を、フィードバックしてくれる。
この場に起こっていることが、いてるくんの体を通して情報として現れているから。
 
「重心が、右に傾いている。
 右足はちゃんと地面についていて、左足が軽く浮いている感じ」
 
「手がね、胸の前で、手のひらを上にして、ついたり離れたりするの。
 音、聞こえる?」
 
「体が、左右に振れているよ。あ、さらに軽く前後にも揺れだした」
 
自分では感じられないそんな繊細な感覚を、一緒に感じてみる。
動いてみて、自分の中に何が起こるかを、探ってみる。
 
うまく言語化できていなかった感覚を、いてるくんが見事に言葉におとしてくれる。
 
「アクセルをぎゅんと踏んでいるのに、クラッチがつながっていない。
 でも、追い詰められるとつながってる。つながり方、もう知っているよね」
 
「アイドリングは、もう十分。うずうずしてる」
 
「怖いよね。自分の魂の台座の中心に座ったら、発進しちゃう、って出てくるよ。
 自分の外側に慣れた場所があって、いつもそこに戻っちゃう。
 でも、その台座に座ったこと、あるよね」 
 
【いてるくんのセッション】②

セッションの途中、タロットの「力」のカードが、ふと浮かんだ。
猛り狂う猛獣を力任せに抑えるようにも、従順に飼いならしているようにも見えるそのカード。
いつもは、猛獣使いの女性の方にフォーカスするのが、今日は猛獣にフォーカスしている。
今にも暴れださんくらいにもがいているのに、力任せに押さえつけられている猛獣。

「あまりに凶暴なこどもをおさえているんだね」
って、いてるくんがいった。
あまりに凶暴なこども。

自分の外側に慣れた場所があることを、こんな風に表現する。
「いつものスーパー。
 そこで買う、いつもの食材。
 いつも変わらずおいしい、そんな感じ」

「コンビニで、パンを売っているでしょう?
 いつもの”芳醇”があるから、それを買う。
 そんな感じ」

そうか。
ラッピング、パッケージ。
わたしという枠、殻があって、その形じゃないと人に受け入れられないと思ってる。
この状態のわたしだから、かわいがられるとおもってる。

でも、もうそれが苦しくて仕方ない。
そこからでたい、って、いっている。

【いてるくんのセッション】③
 
セッションのあと、ほかの人との会話の中で、ぽんと浮かんだふたつのイメージ。
 
秘密の子供部屋。
ずっと手付かずのまま、そこにある。
ユーモラスなアニメ映画のように、部屋の中からドアが力任せに叩かれるのを、必死で外から押さえている。
開いたら、世界=私の心のすべてが侵食されてしまいそうな、恐怖が、そこにある。
 
おもちゃ箱。
たくさんのおもちゃやがらくたが詰め込まれて、ぱんぱん。
そんなものがあることなんて、忘れていたのに、部屋の真ん中に、ぽつんと、ある。
中に人でも入っているように、箱は飛び跳ねたり、膨らんだり、縮んだり、トランポリンのように跳ねつづける。
そんな箱に振り回されながら、必死で蓋が開かないように押さえつけている。
開いたら、取り返しのつかないことになるの、と思っている。
 
この数ヶ月、崖っぷち、土俵際、バンジージャンプの気持ち。
ぎりぎりのところで、もう落ちる寸前なのに、えいって飛び降りたほうがらくちんなのに、
飛び降りることができずにいる。
 
「バージョンアップ、がんばってしてきてるよね。
 ともみん2.07、って感じ」
 
そんなふうにいってくれるいてるくんに、言う。
 
「そう、もう、バージョンアップじゃなくて、3.0に行きたいんだよね。
 飛び降りちゃえばいいんだけど」
 
セッションが終わったあと、2.08にあがったような気がした。 
 
 

☆自営業 40代 女性

 
●仕事がすすまない、仕事に取り組もうとしてもなかなかモチベーションがあがらない、という件について相談したのですが、思いがけないところに話が及び、驚きました。
 
仕事とかモチベーションとかだけの話ではなく、人生全般の人格の成長みたいなところのテーマだったみたいです。
 
人生がステージアップの時期がきてる。
そこに、「新しいステージの扉を開くのは怖い」
という葛藤がある。
だから仕事に取り組めないのだ、ということがわかりました!
思ってもいなかったことがわかってびっくりです。
 
古川さんの適切なサポートのおかげで、その「怖さ」を存分に扱え、
最終的に乗り越えることができたと感じています。
 
そして実際、セッションから二日経ちましたが、
セッション前より確かに仕事がはかどってます。
ありがとうございました!
 
セッションの中で、たくさんのチャネリング的な不思議な言葉をいただきましたが、それらがすごく参考になり、ヒントになりました。
つまってたところがわかってパイプ掃除が完了した感じです(^^
表面的なテーマじゃなく深いところを探るのを助けていただきました。
お噂通り、古川さんには神秘的なチャネリング能力、サイキック能力があるのだと思います。
 
「気まぐれセッション」はいわゆるチャネリングと違い、
あまり断言されたりアドバイスずばずば言われたりしないのが
私としてはかえって好ましいです。
私が自主的に自分の内面を探るのを、あくまで支えていてくださるのが、侵害的じゃなくて。
上から目線でお説教されるのにアレルギーのある私でも素直に心を開けました。
またお願いすると思います、ありがとうございました!
 
 

☆70代 女性

●元気な声に、常にきこえます。すっきりするかんじをうけました。若い男の方としゃべることが何年かぶりでした。若返りたいと思います(笑)。ありがとう。

 

 

☆起業コンサルタント 女性

  

チャネリングというかスピリチュアルカウンセリングのようなことができてらっしゃると思います。

 

今回も、口に出さないまま頭に思い浮かべていた情景などを

そのままドンピシャに言い当てられてとても驚きました。

口に出さないまま胸に渦巻いていた感情も言い当てられました。

サイキックな能力をお持ちだと思います。

 

言葉を追いかけるんじゃなく、そのサイキックな能力を使って、

私の内側で起こっているエネルギーの動きをモニターして

 

「こうなりましたね」

「こんな感じだったのが少しずつこう変化してきてますね」

 

などと教えてくれるのが、気持ちの整理にとても助かりました。

 

そして落ち着くように、自分自身とつながれるように、

成長しようとしている方向へ変化を促進するように働きかけてくれるのもとっても助かりました。

 

あと、エネルギーワークもできる方だと思います。

慈愛のエネルギーを送ってください、とか、この胸の痛みにヒーリングしてください、

とか思いつきで言ってみたのですが、効果が上がりました!

 

「いいですよ、やってみますね」

って言ってもらったあとに

確実に安らいだり元気が出たり

体があったかくなったり

胸の痛みが嘘みたいに解消したり・・・。

実はすごい能力の持ち主さんだと思います。

 

これだけのことができるなら10倍のお値段を取ってもいいのでは、

とさえ感じました。

リピートさせていただきますので、これからもよろしくお願いします!

 

 

☆対人援助職 女性

 

●単に吐き出すだけじゃなく、答えを見つけたいのだ、

とリクエストしたらちゃんと答えが見つかりました。 

 

わずか30分間で!どういうふうに物事をとらえて、

今後どうするか、わかりました。

 

最初のうちのあいずちが、共感してくれてるのが伝わってきました。

 

「本当にそうしたいの?」

と聞かれたあたり、動物的素質がある、においをかぐのがうまい、

と思いました。

 

妙にアグレッシブでサクサク話すのと無色透明になるの、

両方出来ていて、すごい!と思いました。